タグ: JavaScript

  • DokuWikiのページにインラインJavaScriptを埋め込む

     近ごろのマイブームはパスワード生成です あっちこっちにパスワードを生成するコードを埋め込んでいます Windwos Bat, VBScript, JavaScript, PHP と使う言語は様々です
     今回、DokuWikiにJavaScriptを埋め込みました 思ったよりも簡単でした

    <HTML>
    <script type="text/javascript">
    document.write(値);
    </script>
    </HTML>
  • 開発者向けの説明

    開発者向けの説明

    Web デザインと開発を学ぶすべての人向けに設計されています。
    ベスト プラクティス設計を計画する方法と、Web 標準を使用してコーディングする方法を示します。
    基本的な概念を説明する迅速かつシンプルな記事もあれば、より複雑なトピックを探求する詳細なアプローチを採用している記事もあります。
    これらはすべて、初心者および中級の Web デザイナーや開発者に適しています。

    デビッド・ワトソンによる開発者向けの説明 ~より良い Web の構築を支援する~

    とても分かりやすいと感じました

  • [JavaScript]Copyrightの年を常に今年に書き換えます

     ページの末尾にCopyrightを記載したサイトを見かけます。ちなみに『©』は『&copy;』と書くことで表示できます。

    Copyright © 2022 カミュプリィ (Commuply Inc.)

    年が入っているため更新しないでおくと、何年もサイトを更新していないように思われてしまいます。
    自動更新できないかなぁと考えました。

    HTML

     htmlのhead部分に使用するジャバスクリプトのファイルを記載します。

    <head>
    <script type="text/javascript" src="./loadevent.js"></script>
    </head>

     つぎに、実際に表示される年の数字部分に『currentyear』と名前を付けます。この名前をつけた部分をジャバスクリプトで書き換えます。

    <span class="currentyear">2022</span>

    JavaScript

     『currentyear』を今年へ書き換える関数を書きます。

    function updateyear() {
    let currentyear = document.getElementsByClassName(‘currentyear’);
    for(var i = 0, len = currentyear.length|0; i < len; i = i + 1|0) {
    currentyear[i].textContent = (new Date()).getFullYear();
    }
    }

     つぎに、htmlが表示されたときに『updateyear』を呼び出す設定をします。

    window.addEventListener('load', updateyear);